感じて、遊んで、楽しんで。
色彩って不思議。
触れてるだけで、楽しくて、嬉しくて。
いつの間にかこどものときのように夢中になって、
素の「わたし」に還っていく。
そのときにふと浮かんだ、ことばや思いは
心の内に宿る光。
そこには正解もなければ、いい、悪いもない、
人と比べる必要もない自分だけの体験。
その体験こそがあなたの支えとなる。
あなたがあなたであるために。
命輝くままに。